新型インフルエンザワクチン~薬害も内在か?予算質疑(+追加あり)

舛添 要一 (比例区)
http://www.masuzoe.gr.jp/


枡添氏と長妻厚生労働大臣の質疑のなかに、「ワクチンの薬害化の問題をはらんでいるんじゃないか?」 と思わせるやり取りがありました。(文面は聞き書きなので抜粋したかたち)

舛添氏  「新型インフルエンザワクチん培養で1800万人分でだしたが、やめて直ぐに2700万人分に
       上がりましたが、情報修正について?」

長妻氏  「当初より、見積りが増えたのは、ワクチン容器の(全量)1ml を半分は10mlに替えたから、
       梱包や配送の手間をはぶき、製造量が多くなり、無駄ガなくなる。
       最初(1800万人)の培養量は2割を減らして発表、その後10%培養確保したため」

舛添氏  「安全性については?

長妻氏  「1ml 2回打ちできる
       10ml なら何人分も注射針を差してできる
       冷蔵庫保管の徹底、24時間廃棄する。海外ではしている」

舛添氏  「赤ちゃんなら、0.2mlで、10ml なら、赤ちゃん50人分。翌日使かうことも……
       薬害の問題がでるのでは?翌日に捨てれば余計無駄かと、
       私は(大臣のときに)その話を認可しなかった」

舛添氏  「本末転倒じゃ……」

舛添氏  「海外では、保健所などで確実に50人のとこしか使えない。(大臣のときに)下方修正したのは
       ワクチンの株の能力がなかったからだ」

 この話を聞くと、「新型インフルエンザワクチン」 は、大きな薬害問題をはらんでいます。
 薬害肝炎の問題とかぶることになりそう。

(+追加 11/7)
「10mlバイアル認めたのは前政権」-舛添前厚労相質問に、足立政務官(1)
http://lohasmedical.jp/news/2009/11/06220856.php

10ミリリットルのバイアルを作って、そのことによって接種する人が増えるんではないかという検討は、8月31日と9月2日に開催された専門家の意見交換会で出てきたことでございます。そして、その意見の内容を厚生労働省としてまとめ、パブリックコメントを9月6日から13日まで行いました。そのパブリックコメントの中に、『可能な限り10ミリリットルバイアルによる効率的な接種を行う計画を策定し』と書かれております。ご案内のように、パブリックコメントの時期、これは前政権下でございます。9月16日に鳩山内閣が発足いたしましたけれども、そのパブリックコメント、厚生労働省の方針を受けて、ワクチン製造企業から今年度の生産の見込みが提示されたのが9月18日、でございます。

「10mlバイアル認めたのは前政権」-舛添前厚労相質問に、足立政務官(2)
http://lohasmedical.jp/news/2009/11/06220856.php?page=2

(8月30日選挙~補正予算執行停止~9月16日鳩山内閣発足)
 しかし、読んでみると前政権と現政権の狭間の混乱のなかで決まったようです。
 補正予算停止で、「未承認薬・新型インフルエンザ対策基金」など執行停止になっているし、官僚主導じゃないのか。


報道ステーション、ワクチン容器大型化は前政権が決定していたって言った?もし違っていれば大変なことになるぞ。(とてつもなく日本)
http://awfuljapan.livedoor.biz/archives/51304468.html
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by bluesketch | 2009-11-06 18:00 | 社会情勢・政治

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