日航JALについての気になる記事

 1月6日の新聞より。

(1) 日航に公的資金7000億円
 企業再生支援機構 3000億円出資 4000億円融資枠
 日航社員 1万人強のリストラ実施
 金融機関には3000億円程度の債権放棄を要請 銀行団(金融機関)は反発

(2) 日航再建 法的整理は不適応 アメリカン航空 (時事通信の取材にて)
アメリカン航空 ヴァスコム国際線担当マネージング・ディレクター ヴィスコム氏

法的整理を適用した航空会社は事業規模が縮小する」 と指摘。(その通り↑↑)

 米デルタ航空もノースウエスト航空との合併で生き残りを図るなど、単独で業容が回復した例はないと強調。
アメリカン航空では、米同時テロ (2001年)での収益悪化語も法的処置を伴わない再建策で経営が改善したと強調。(法的処置はしなかったってことか)

「日本政府や支援機構は慎重に検討してほしい」
「政府支援機構の要請があれば、現在の提案を見直す可能性はある」

 マスコミでは、「日航支援は、デルタ航空に決まり」 なニュースが多いのですが、まだ決まっているわけではないんだよね。元々、日航は、アメリカン航空がいるグループ所属なので、アメリカン航空が支援するのが利にかなっているようにも思うのだけど。

 良い方向へいってほしいです。
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by bluesketch | 2010-01-07 14:53 | 社会情勢・政治

社会情勢ブログ。今の日本の危機的状況下で、日本人としてできることを模索中。


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